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北海道取材へ

北海道取材1日目。

感染対策をした状態で2ヶ月ぶりに北海道に来ています。

サラブレッドとポニーに会いたくて、新千歳空港から車で15分程の ノーザンホースパークへ。

ここでは現役の競走馬や、有名なディープインパクトの母馬にも会うことができます。
競馬のパドック以外で、競走馬をこんなに近距離目の前で見たことがなかったので、
迫力と美しさにただただびっくり‼︎😳✨

馬について何の知識もない状態で行ったので、動いて走っている馬を描きたかったのだけど全然描けなくて笑

動いていることもあるけれど、
普段見る事のない馬の筋肉の動きに釘付けで、描くよりも見惚れてしまって終始ドキドキでした。

実物を見て描く事はとても重要で、
何度も目の前で動く姿を見て、自分の中にその姿を焼き付けて、頭の中で馬と一緒に走る。
馬の姿を思い浮かべてはじめて絵に描けるもんなんだな、って事がわかりました。

だからデッサンはボロボロてなんですけど、でもそれで正解で(笑)
パッと来てちょっと見て、容易く馬が描けるわけないんだもの。

水墨画家の井原優山先生は、長い間ずっと馬をテーマに作品を描き続けていてらっしゃいます。
向こう側から馬が走って来て、今にも馬の声や走る音が聞こえてきそうなとても勢いのある絵を描かれます。

おそらく、それは何年も馬を追い続けて、いつでも頭の中で馬を走らせる事が出来るからなせる技です。
だからこそずっと馬が描けるし、絵の中の馬が走り続けているんだろうなと思います🐎✨

今回、馬を自分の目で見て描いたことで、生を描く難しさと、その重要さを感じました。
生きているものを描くのなら生きている状態を見て描きたいけど、それだけでは生き生きとした姿を捉えることは
難しい。どんなことでも、何度も繰り返しやり続けることで、初めて見る力が身に付くのだと思いました。

だからこそ、生命力とそこから生まれる生の姿をしっかり焼き付けておきたい。
本物を目の前で見たい。

そしてポニーちゃん達
こんなに小さいと思っておらず、大人になってからはじめて間近で見たかも知れない。
とても可愛くて癒されました。
また会いたいなぁ。

 

今回の取材場所

■Northern Horse Park
〒059-1361 北海道苫小牧市美沢114-7
TEL. 0144-58-2116
https://www.northern-horsepark.jp/

 

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